※前回のMacBook Air15インチ、WWDCに続いた記事です。
自分にとって重要なメンタルについての記事なので別の記事として書くことにしました。
前回の記事はこちら
ダークホースになるか MacBook Air15インチ - マイペースに生きていく
watchOSはメンタルについてもサポートしているようです。
これはありがたい機能です。
自分の機嫌は自分でとる
誰かに頼っていたらいざひとりになった時にどう対処していいかわからなくなる。
気持ちの面でもしかり。
メンタルについてはいろいろ本やネット記事を読んで対処法を学んでいます。
そんな難しい本を読んでいるわけではなくて、日頃、こういう気持ちになったらどう対処すればいいかぐらいのレベルの本を読んでいます。
もっと深く勉強すれば対処法のバリエーションも増えて自分の気持ちの整理がつきやすくなるとは思いますが、まずは日頃の気持ちを整えるることから始めています。
watchOSのメンタル対応
Apple Watchの後ろに着いているセンサーが血流の流れや鼓動の早さを調べて今こういう気持ちなのかな、と判断してくれるのかと思ったら、画面に表示された質問に答えていって、OSが判断してくれるようです。
Apple Watchのマイルストーンとなるアップデート、watchOS 10が登場 - Apple (日本)
今の気持ちにあった記事も紹介してくれるそう。
本を読んでいるからといってまだまだ知識は足りていないのでこういう機能はありがたいです。
watchOSの目の対応
目の保護にも対応しました。
携帯の文字は基本的に小さいので画面を顔に寄せてみるようにしてしまいますが、携帯の画面を近くで見るのは目に良く無いそうです。
Apple WatchとiPhoneのカメラ、位置機能でこれぐらい携帯を離した方が良いですよ、とお知らせしてくれるようです。
これなら知らず知らずのうちに携帯を顔に近づけてしまっていた時も安心して携帯画面を見れるようになります。
写真を撮っているので目は大事な道具のひとつ。
車の運転など普段の生活でもかかすことのできない体の一部。
歳をとって悪くなるのは仕方ないことですが、少しでも長く健康でありたいためにはありがたい機能のひとつです。
ただの時間を知らせる時計から健康を知らせる時計へ
少し前からApple Watchの後ろにセンサーが着いていよいよ健康時計に拍車がかかってきたな、と思ったらついには人間の気持ちにまで対応してくるようになった。機械が見えない人間の心にまで。
すごい世界になりました。
前々からApple Watchは欲しいと思っていたのですが、やっぱり高いのでなかなか手が出ません。
Apple Watch7から8に変わった時にデザインが変わってないというのもあって8も買うのを見送りました。笑
Apple Watch SEでもいいかなと思いましたが、どうせ長く使うなら新しいほうが良いに決まってる。なんせ次のOSはメンタル、目の健康にまで対応しているということで目が離せません。
デザインにもよりますが(笑)、次のApple Watchは狙っていきたいと思います。